Mac本体を外付HDDとして接続

Mac間で大量のファイルをコピーしたいとき、
通常はネットワーク経由での接続(ファイル共有)を使用します。

でも、煩雑な設定をせずに、外付けのハードディスクを接続する様に
直接マウントできたら早くて簡単…と思う事もあるはず。

Macにはそんなお手軽な接続方法があります。
それは「FireWire ターゲットディスクモード」という方法です。

FireWire ターゲットディスクモードを使えば、
Mac本体を別のMacの外付けハードディスクとして接続できます。
いつものFinder操作でファイルコピーができるので、とても便利です。

また、システムが不調で起動しなくなってしまった時など、
緊急でデータを取り出したい場合にも有効です。
 
 
FireWireターゲットディスクモードを使用するには、
 
1.外付けハードディスクとして使用したいMacの電源を切ります。

2.FireWire ケーブルで、2台のMacを接続します。

3.外付けハードディスクとして使用したいMacの電源を入れて、すぐに「T」キーを押します。
 画面に以下のようなFireWire アイコンが表示されたら「T」キーを放します。

 
FireWireターゲットディスクモード時の表示画面(左:PowerPC 右:Intel)

4.しばらく待つと、もう一方のMacに外付けHDDとして接続されます。

あとは、通常のFinder操作と同様にファイルコピーを行ってください。
 
 
FireWireターゲットディスクモードは、FireWireを持つMacで動作します。
※ただし、Power Mac G3 Blue&White、Power Mac G4 PCI Graphicsは未対応です。
 また、MacBook Airや2008年10月以降発売のMacBookにはFireWireがないため使用できません。
 
 
Apple Support:
FireWire ターゲットディスクモードの使用方法とトラブルシューティング

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