現在販売されているMacは、デザインだけでなく、価格や性能も魅力的なものばかり。
『できるだけ少ない出費で新しいものを』と、
お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
新しいMacへの買替えを検討しているあなた!!
今お使いのMacを当店で査定してみませんか?
マックラックでは、Intel Macの中古買取りを強化中です。
さらに当店では、量販店などの買取査定では考慮されにくい、
Macならではの『付加価値』も加味致します。
買取り強化対象機種
Intel CPUを搭載の Mac 全般
※故障して動作しないものは買取の対象となりませんので、予めご了承下さい。
買取り査定は無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
月: 2016年2月
取扱いにはご注意下さい。
当店への持込みや出張サポート受付の際に、
『自身であれこれやっていたら調子が悪くなって…』と申告されることがあります。
Macも種類によってはメモリやハードディスクの交換が比較的ですが、
簡単だからといって油断していると思わぬ落とし穴に。
着る服などによって静電気が起こりやすく、
パチッといった瞬間に本体を壊してしまう可能性があります。
ご自身で作業を行う場合は、
マニュアルなどをしっかり読み、手順にしたがって作業を行って下さい。
その他に、出張でお伺いするとすでに本体が解体されていたり、
交換しようとしたが、途中でどうにもできなくなったなど、
自身で解決しようとして失敗しているケースも多々あります。
本来なら数千円または無料で済んだはずのトラブル解決が、
数万の修理費用になっては目も当てられません。
特にノートや一体型パソコン(一部を除く)は、
ハードディスクの交換を前提とした仕様ではありません。
無理に作業を進めるとネジ穴をつぶしてしまったり、
基板を傷めたりする恐れがあります。
作業に自信のない方はマックラックへご相談下さい。
故障しても慌てない為に
作成したデータや、Eメール、取り込んだ音楽、撮影した写真など、
パソコン内のデータは「ハードディスク」という部品に保存されています。
この「ハードディスク」は、大量のデータを高速に読み書きできるのが長所ですが、
高温や衝撃に弱く、コンピュータの中では故障が多い部分です。
ハードディスクの最大の問題は、ほとんどの場合
「故障してしまうとデータが失われる」ということです。
なんとか復旧が可能だったとしても、大変な労力や費用が必要になる場合がほとんどです。
ですので、コンピュータを使う全ての方にとって、
あらかじめ外部にもデータを複製保存しておく【バックアップ】は必須の作業です。
幸い、Mac OS X v10.5以降には「TimeMachine」が標準で備わっています。
ですから、外付けハードディスクを一つ用意すれば、
ほぼ全自動で定期的なバックアップを取ることができるだけでなく、
トラブルが発生した時も簡単に復旧することができます。
また、トラブルが発生してから対応するのではなく、
定期的にシステムのメンテナンスやハードディスクの交換を行うなど、
良い状態を保ち、トラブルの発生を未然に防ぐことも重要です。
最新のハードディスクに交換することによって、消費電力の減少や
容量の増加、動作の高速化といった進化の恩恵を受けることもできます。
マックラックでは、お使いのMacやOSのバージョン、使用方法に応じた
バックアップ方法・ハードディスク交換などをご提案しております。
関心はあるが、どうしたら良いのか分からないという方は
ぜひ一度ご相談ください。
スペースキーでスクロール
上下に長いホームページを見る時には、
スクロールホイール付きのマウスが便利ですが、
とても長いホームページの場合は、
マウスのホイールだけでスクロールさせるのは結構大変です。
スクロールホイールのないマウスの時は…もっと大変ですね。
そこで、ホームページの流し読みに便利なショートカットをご紹介
方法はとても簡単です。
キーボードの「スペース」キーを押すだけです。
現在見えていない次の表示領域へ下に大きくスクロールします。
また、「Shift」キー+「スペース」キーを押す事で、
現在見えていない前の表示領域へ上に大きく逆スクロールします。
メニューバーのアイコンを移動
画面右上に表示された時計やスピーカーなどのアイコンを、
見やすい、使いやすい順番に並び変えたいと思ったことはありませんか?
デフォルト表示のままでは、あまり気にすることがないこのメニューバーも、
アプリケーションを追加すると、表示内容が増えることもあります。
そこで今回は、このアイコンの並び替え方法についてご紹介したいと思います。
続きを読む メニューバーのアイコンを移動
空き領域、十分ですか?
今、このブログを見ている環境がMacだという方は、
ちょっとハードディスクの空き領域をチェックしてみてください。
ハードディスクのアイコンを右クリック( control +クリック)し、
「情報を見る」を選ぶと表示されます。
「一般情報」に、ハードディスクの容量や使用状況が書かれています。
この例ですと、ハードディスクの最大容量は232.44GB、空き領域が31.3GBで、
使用領域が201.14GBであることが分かります。
この場合、使用領域がハードディスクの8割以上を占めていますので、
データがこれ以上増える前に、何か対策を考えた方が良さそうです。
続きを読む 空き領域、十分ですか?
「iOS 9」の対応Mac OSに注意!!
今年の9月に「iOS 9」のダウンロードが開始となりました。
「iOS 9」では、Siriにできることはこれまで以上に広がり、より使いやすくなったり、
さらにオペレーティングシステムの基盤における改善で、
バッテリー駆動時間が長くなったりと、とても使い勝手が良くなった「iOS」のようです。
しかし、今回のアップデートで
Macに接続する場合のシステム条件は、
▪OS X v10.8.5以降
▪iTunes 12.3以降
となっています。
「iOS 8」の対応OSは、OS X v10.6.8以降という事で、
実に3年ほど条件が変わっていなかったのですが、
今回は、OS X v10.6.8(Snow Leopard) と OS X Lion (10.7) がNGとなってしまいました。
iPhoneやiPadは、一度「iOS 9」にアップグレードしてしまうと、
MacのOSと違い元の「iOS」に戻す事が出来ないので注意が必要です。
「iOS 9」にアップグレードする前に、
現在使用してるOSのバーション確認をお忘れなく!!
続きを読む 「iOS 9」の対応Mac OSに注意!!
アプリケーションの強制終了
応答しないアプリケーションを強制終了する方法
1. キーボードショートカットで強制終了する方法
「コマンド」+「Option」+「Esc」のキーを同時に押し、
「アプリケーションの強制終了」ウインドウを表示させます。
そこで、応答しなくなったアプリケーションを選び、「強制終了」ボタンを押します。
続きを読む アプリケーションの強制終了
ハードディスクは消耗品です!
作成した書類やEメール、取り込んだ音楽、撮影した写真など、
パソコン内のデータはすべて「ハードディスク(HDD) or SSD」という部品に保存されています。
この「ハードディスク」は、大量のデータを高速に読み書きできるのが特徴ですが、
高温や衝撃に弱く、コンピュータの中では故障しやすい部分になります。
このハードディスクの最大の問題は、ほとんどの場合、
「故障してしまうとデータが失われる」ということです。
ですので、コンピュータを扱う全ての方にとって、
データを複製保存しておく『バックアップ』は必須の作業となります。
OS X v10.5以降では「TimeMachine」というソフトが標準で備わっていますので、
容量の大きい外付ハードディスクを一つ用意さえすれば、
自動で定期的なバックアップを取ることができます。
また、ハードディスクを定期的に新品へ交換して、
故障によるトラブルを未然防止するのも一つの方法ではないでしょうか?
新しいハードディスクへ交換することは、容量の増加や消費電力の減少、
動作の高速化といった恩恵を受けることもあります。
マックラックでは、ご利用環境に合わせたバックアップ方法、
ハードディスクの交換などをご提案しております。
関心はあるけど、どうしたら良いのか分からないという方は、ぜひ一度ご相談ください。
iMac (Late 2009)のハードディスク交換承ります。
iMac (Late 2009)のハードディスク交換の問い合わせを多数頂いておりますが、
マックラックでは、まだまだ対応しております。
午前中に本体をお持ち込み頂ければ、当日中の交換も可能です。
まずは、一度ご相談ください。
iMac (Late 2009)のモデルは、アップルでの修理が受けられなくなっていますが、
ハードディスク交換以外でも出来る限りの対応をしております。
また、「修理は考えていないが、データだけは取り出したい」という作業も承りますので、
是非、一度ご相談ください。

iMac (21.5-inch, Late 2009)
機種 ID:iMac10,1
番号:MB950J/A
機種 ID:iMac10,1
番号:MC413J/A

iMac (27-inch, Late 2009)
機種 ID:iMac10,1
番号:MB952XX/A
機種 ID:iMac10,1
番号:MB953J/A
です。